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2007年01月06日

眼精疲労 視力低下

VDT、パソコン作業は目に負担をかけすぎています。目の疲れや痛みそのものを何とかするというよりも、疲れや痛みの原因を予防、解決するようにしましょう。疲れや痛みは体からの大切なサインです。このままでは限界を超えますよという合図なのです。パソコン作業が多くなってから、視力低下で悩まされる人も少なくありません。

目に負担をかける原因としては、病気でもない限り、3大要因のどれかに当てはまります。3大要因とは、モニターが近すぎる、目に入る光が強すぎる、見続ける時間が長すぎると言われています。眼精疲労の問題は、疲れてしまった目ではなく、疲れてしまう環境に問題があるのです。

モニターが近すぎる
モニターに手を伸ばして見てください。パソコン作業で手を伸ばした時に、モニターに手が届いてしまうようだと近すぎます。パソコン画面モニターの距離が近すぎると、目の負担は非常に大きくなります。近くを見るためには、より強く目の毛様体筋を収縮させる必要があり、近くを見続けると言うことは、長時間毛様体筋を緊張させ続けることになります。モニターが近すぎると、筋肉が疲労して、眼精疲労になってしまいます。

目に入る光が強すぎる
パソコン作業時は、照明を少し暗めにしましょう。パソコン作業では部屋は明るくという記述を見かけますが、これは非常に危険ですのでやめてください。部屋が明るければ明るいほど、目の負担は激増してしまいます。このため疲れや機能低下に悩まされる人が多いのです。厚生労働省労働基準局の「新しい一VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」によるとVDT、パソコン作業での明るさは500ルックス以下と明示しています。

見続ける時間が長すぎる
モニターの凝視、じっと見つめるということは、脳が認識する時間が遅くなるために必要となるのです。逆を考えれば、脳がすぐに認識できれば凝視の時間を短縮できます。脳の認識速度といっても、難しいことではなく、たとえば文字を大きくするだけでも、凝視やドライアイを予防することができます。HPなどは、大きめの文字で書くと、人に優しいHPになりますね。

[眼精疲労のケア]
対症療法でしかありませんが、眼精疲労のケアがあります。1時間に15分程度の休憩が難しい場合は、作業内容を変えるなど変化をもた
せましょう。 
・目を閉じる
アイマスクなどで光をしっかりと遮断しましょう。
・遠くを見る
本来目は遠くを見るようにできています。 遠くを見ることでリラックスできます。
・冷やす
冷やすことで血行が良くなります。また頭が冷えれば眼球&頭部温度が下がりますので、血管の拡張を抑えて頭痛対策にもなります。
・眼球を動かす
眼球を動かす筋肉のコリをとるためのストレッチです。上下左右グルグルまわします。
・水晶体を勃かす
ピント調節の毛様体筋のストレッチです。3Dの立体映像をみたり、テレホンカードのパンチ穴から覗くことでピント調節の運動を行えます。
・ビタミンAを摂る
にんじんなどに含まれるビタミンAが不足すると、視力が低下するトリ目という症状を招きます。ベータカロチンは、体内で必要分だけビタミンAの働きをします。
・アントシアニンを摂る
アントシアニンはブルーベリーに含まれるファイトケミカルです。ブルーベリーのほかにビルペリーなどペリー系
・カシスを摂る
ブルーベリーには含まれないアントシアニンを含む果実。網膜の機能改善があるといわれています。
・ルテインを摂る
網膜の中心にある黄斑部は、ルテインゼアキサンチという成分しかないと言われています。ほうれん草など緑色野菜に多く含まれています。

栄養の基本は食事です。しかしパソコン作業が多い場合にはそれだけで偏った状態ですので、サプリメントによるサポートも有効でしょう。基本的には適度に休んで酷使しないことであり、目をつぶって休ませてあげるようにましょう。



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posted by 健康美人 at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気
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