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2006年12月28日

生活習慣病 高血圧

人間は、心臓から体の各細胞へエネルギーの元となる酸素や栄養が送られて生きています。血圧が低すぎると脳まで血液を充分に送ることが出来ません。血圧が高すぎると動脈に無理な圧力がかかり動脈硬化を起こし易くなります。心臓が血液を送り出すために収縮した時の血圧(収縮期血圧)を最大血圧といいます。最小血圧は、体を循環して戻ってきた血圧が、拡張した心臓に貯まる時の血圧(拡張期血圧)のことです。

WHO(世界保健機構)によると血圧の正常値としては最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満となっています。血圧は高めであっても自覚症状がないため、気がつかないことが多いのです。放って置くと突然死を招くこともありますので、こまめに血圧測定することが大切です。

高血圧の状態が長く続くと動脈硬化が早く進み、血管壁が厚くなります。血管壁が傷つき、コレストロールが付着して血液が流れにくくなるため、虚血性疾患(狭心症、心筋梗塞)や脳卒中(脳梗塞、脳出血)、腎不全などが起こります。

日本人の高血圧人口は約2500万〜3000万人。そのうちの95%が生活習慣に問題があるといわれています。高血圧の予防と改善には高血圧のリスクファクターを取り除き、生活習慣を改める事が一番です。食生活では減塩と節酒(一日日本酒で1合)に心がけ、運動は肥満予防に軽い有酸素運動を継続して行いましょう。



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posted by 健康美人 at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気
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