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2006年12月26日

胃がん(原因と予防)

胃がんは、粘膜内の分泌細胞や、分泌液の導管にあたる部分の細胞から発生します。胃炎などの後、胃粘膜は腸の粘膜に似た腸上皮化生と呼ばれる粘膜に置き換わります。そして、その粘膜はがん化しやすいといわれています。

慢性胃炎のすべての要因は胃がんの原因ともいえます。症状としては不快な鈍痛が腹部にあり、進行すると背中や腰にも痛みを感じるようになります。食欲不振になり、食べ物の嗜好が変わってきます。食物では塩分の多いものが最も悪いといわれています。また、たばこが胃がんの原因になることも明らかになっています。

50歳以上の日本人の8割が、ヘリコバクター・ピロリと呼ばれる細菌をもっています。最近、その胃の中に住み着くヘリコバクター・ピロリが、胃がんの原因のひとつになっていることがわかってきました。反対に、ビタミンCやカロチノイド類を多く含む生野菜や果物を多く食べる人に胃がんが少ないことがわかってきました。

胃がんは、これらさまざまな原因から胃の細胞の遺伝子にたくさんの傷がついて発生するといわれています。また、遺伝子の傷を自分の力で修復する力の劣った家系があります。その家系では胃がんや大腸がんが多く発生する場合があります。親兄弟、親の兄弟などに胃がんが多い家系は危険が高いといえるようです。



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posted by 健康美人 at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気
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